タイガ
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1993年、初のメンズラインとして登場したタイガ・ライン。素材の型押しされた上質な牛革とビジネスユースを意識したデザインは、洗練度抜群! |
1993年にルイヴィトン初のメンズラインとして登場。世界中でハードなビジネスを繰り広げるビジネスマンを対象に考案されたのが、この「タイガ・ライン」のはじまり。
タイガとはロシア語で針葉樹林帯を意味します。
材質には厳選された上質で柔らかな牛革に、上品なグレイン(型押し)が施され、傷も目立ちにくく丈夫です。厳選されたカーフスキンに型押しを施すことで静かな光沢感が生まれ、重厚感をにじませることによって上質な雰囲気と高級感を演出しています。ベーシックカラーで展開されるタイガのアイテムには重厚感があり、見るものを強く惹き付ける魅力がありますが、見た目に反して軽量で使いやすいという優れた実用性を兼ね備えています。
発表当時のカラーは広大なユーラシア大陸北部を覆う、針葉樹の深グリーンをイメージしたエピセアのみでしたが、1997年にはフランス語でマホガニー(木の一種)を意味する赤褐色のアカジュー、2000年には粘板岩と呼ばれる天然石をイメージしたブラックのアルドワーズが加わり3色展開に。細かな型押しカーフに配された3色はのカラーは、どれも素材のわずかな起伏や、光の当たる量、角度などにより微妙に色を変え、バッグそのものにより一層の重量感をつくりだしています。洗練されたシックなデザインやカラー展開で、世界中の男性を瞬く間に魅了しました。